先週開催されていた「CEATEC JAPAN 2010」に行ってきた
仲間に様子を聞いてみた。
やはり今はやりの3D関係のブースが多かく3D体験
ブースでは長蛇の列で2時間待ちとなっていたらしい。
3D技術はもとより、様々なこれからの技術が多数展示されているので
これらをヒントに自社製品をより発展させたり、画期的な商品を開発したり
できるのではと、見る人によっては宝の山となっているようだ。
アイセルに持ち込まれた技術も展示されていたようだが
アイセルでは残念ながら商品として展開するにいたらなかった。
いつか世に出たとき、「あ~あのときの」ってことになるのだと思う。
資本力のない会社の開発に関わる方策について良く考える
必要があると思うのでした。
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