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2010年6月14日月曜日

はやぶさ

小惑星探査機はやぶさが任務を完遂する為に
自らは燃え尽き小惑星「イトカワ」から持ち帰った
物質(サンプル)を地球に届けたようだ。

最近、話題になったとき、最初はマンガか映画の世界の
話かと思っていた(おはずかしい)。
でも実際7年間の活動内容は、実にドラマチックで
感動的な内容である。
もっと盛り上がってよいと思うが、事業仕分けの影響か
いまいち盛り上がりに欠けていたような気がする。

いずれにしても、関係者の皆様、お疲れ様でした。

詳細は「宇宙航空研究開発機構」参照


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