営業先から聞いた情報なのですが、
iPhoneの販売台数が1,000万台を超え、うち3割がビジネス用途に使われている
とのこと。
ビジネス用途としては、営業ツール、労務管理等が考えられるが
なにか画期的な使われ方もしているのだろうか?
NTTとしてiモードが優れた通信技術であると誇りをもっているため
今後は、コマーシャルでも最近放映されているiコンシェルに力を
注いでいくようだ。
androidとiモードでうまく住み分けができるだろうか?
同じ機能のソフトが2個ずつ存在するなんてことになりそうな気がする。
なにはともあれ、KDDIもSoftBankもまもなくandroid対応端末を
だすようである。
各社の製品が出揃って初めて比較記事等が紙面をにぎわし
露出効果も上がると思うので、早く発売してほしいものだ。
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